11月の園だより「感染症対策下での運動会」

10月は幼稚園にとっては楽しい行事の多い月であり、中でも運動会はクリスマスと並ぶ、朝日幼稚園2大イベントのひとつであるということが出来るでしょう。


今年度の運動会は感染症の影響により、残念ながら例年のようなたくさんの人を招いて行うプログラムは、実施することが出来ませんでした。しかし一方で、大変見応えある運動会を執り行うことが出来たのもまた事実です。これもひとえに先生方が一生懸命知恵を絞り、考え抜いてくださった結果であると私は思っています。


特に、子どもたちが自分のペースで出し物を楽しみ、一人ひとりが大切にされているという意味では、例年以上の素晴らしい運動会であったと言って過言ではないでしょう。事実、何人かの方は、「今年の運動会はいつもよりも素晴らしかった」と仰っていました。


「ピンチはチャンス」という言葉があるように、思わぬアクシデントは対処の仕方次第で飛躍のきっかけとなることがあります。しかし、誰でも「ピンチをチャンス」に出来るわけではありません。「ピンチをチャンス」にするためには、機転を利かせる発想力と、アイディアを実行にうつすための経験と実力、さらには全体を調和させるチームワークが求められるのです。


私たちの幼稚園は、まさにこの難しい課題を見事に乗り越え、例年以上の運動会を実現することが出来ました。

私は朝日幼稚園の先生方に、心から拍手を送りたいと思います。



📖聖句

「主に望みをおく人は新たな力を得、鷲のように翼を張って上る。」

イザヤ書40:31

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入園児の保護者のみなさま、ご入園おめでとうございます。また在園児の保護者のみなさま、ご進級おめでとうございます。春は新しい節目を迎える中で、子どもたちの成長に目を向ける季節です。この機会に制服を買いそろえるとき、あるいは上履きを買い替えたり、小さくなったクレヨンを買いなおすとき、私たちは子どもたちの成長の早さ、また過ごしてきた時間の密度の濃さに驚かされます。 成長は見える部分だけではありません。入