梅雨の間のお天気の日が嬉しい季節になりました。
ばら組さん(年長)は心地よい風の通るピロティで、手形足形アートに挑戦しました。

「くすぐったい!」

「ひんやりして気持ちいい!」

少し緊張しながら、ペタペタ。自分の足跡おもしろいね。

だんだんのってきた子どもたちです。茶色の紙いっぱいにペタペタしていきます。



今度は大胆に、手にも絵の具を塗ります。





最後は汚れることもへっちゃらで、全身を使って塗っていきました。
だんだんと茶色の紙が、青空のようなブルーに変わっていきます。
この青空ブルーの紙を使って、製作が続いていきます。さて、どんな作品ができるのか楽しみですね。
